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令和7年度「やまがた」NPO活動促進大会・第1回 資金調達セミナー
山形県内のNPOや公益活動団体、企業、行政、そして地域づくりに関心のある県民が集い、学びと交流を深める場です。前半は、やまがた社会貢献基金を活用して令和6年度に事業を実施した4団体が成果を発表。東北芸術工科大学の片岡英彦教授による「伝わらなければ始まらない―社会課題を『自分ごと』に変える戦略PR―」をテーマに、NPOが直面する「ひと・資金・発信」の課題を整理し、効果的な情報発信の実践法を学ぶ県民活動推進セミナー。後半では、第1回資金調達セミナー。休眠預金等活用制度を推進する一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)福田文さんによる、資金の仕組みと全国の活用事例を紹介するセッション。リアルとオンラインのハイブリッド開催で、NPOの発信力と資金調達力を高め、地域の共助を広げる実践的な内容となっています。
日時 2025年11月7日(金)13:00〜16:10(受付12:30〜)
会場 山形県産業創造支援センター 「多目的ホール 」
対象 NPO・公益活動団体・企業・行政職員・関心のある方
参加費 無料
主催 山形県防災くらし安心部 消費生活・地域安全課
共催 特定非営利活動法人 市民社会サポートやまがた
★Webミーティングでの参加も可能です。
お申込みの際、お知らせください。
13:00-13:10第1部
令和7年度
「やまがた」NPO活動促進大会
主催者挨拶
NPO推進委員紹介
社会貢献基金寄附者紹介
やまがた社会貢献基金は、山形県民や企業の「地域のために何かしたい」という思いを「寄附」という形で集め、県内で社会貢献活動に取り組むNPOやボランティア団体につなぐ仕組みです。
平成20年に山形県が創設し、企業をはじめとする多くの方の寄附金を原資に団体の活動を支援することで、地域課題の解決や市民活動の活性化を進めています。
環境・福祉・子育て・防災など、さまざまな分野の団体がこの基金を活用しており、寄附者の善意を地域の力に変える「やまがた発の資金循環のしくみ」として運用されています。
13:10-14:00 社会貢献基金助成事業成果報告会
令和6年度やまがた社会貢献基金を活用した「北庄内食援隊」、「飯豊町中津川の森人会」、「NPO法人Sisterhood」、「認定NPO法人With優 」の成果発表。 それぞれが地域に寄り添い、人と人、想いと行動をつなぐ活動を実践しました。
令和6年度基金活用実績はこちらをクリックしてご覧になれます
北庄内食援隊
「食支援を通して高齢者の居場所作り」
「人生の最期まで口からおいしく食べる」をテーマに、やわらかふぇCome×Comeを開催して高齢者の居場所づくりに取り組み、閉じこもり防止・フレイル予防・嚥下障害への助言を実践。やわらか食の料理教室なども開催し、嚥下調整食による食のバリアフリーを広げています 。
飯豊町 中津川の森人会「飯豊町 木の作り手プロジェクト」
過疎化が進む山間地域で、森と人をつなぐ「木の作り手プロジェクト」を実施。芸術家の滞在制作(アーティスト・イン・レジデンス)を通して、地元住民や小学生と木工・炭画のワークショップを開催し、自然と文化の再発見、関係人口の拡大を図りました。
NPO法人Sisterhood
「困難を抱える若年女性への就活用
衣類の貸出事業」
経済的・社会的困難を抱える若年女性を対象に、就職活動用スーツや小物を無償で貸し出す事業を実施。寄附や協力企業から衣類を集め、誰もが安心して社会に踏み出せる環境づくりと、相談・支援につながる居場所づくりを進めました。
認定NPO法人With優 トークイベント「With優から社会へ~元当事者の声~」
フリースクールや就労支援を経て社会に踏み出した若者3名を招き、トークイベント「With優から社会へ~元当事者の声~」を開催。体験談を通じて、不登校や進路に悩む若者や保護者に希望と気づきを届けました。